共働き子育てのリアル|夜勤あり家庭のしんどい現実と乗り越え方

夜勤

共働きで子育てをしていると、毎日が本当にバタバタですよね。
さらに夜勤があると、生活リズムも崩れがちです。

正直、
👉「なんでこんなにしんどいんだろう」と感じることもあるのではないでしょうか。

実は、
共働き 子育て しんどいと感じる原因は主に3つあります。

私自身も三交代勤務をしながら子育てをしていますが、
その原因に気づくまでは、ただ毎日をこなすだけで精一杯でした。

この記事では、その原因と対処法を、実体験ベースでわかりやすく解説します。

共働き子育てのリアル|正直しんどいと感じる瞬間

朝のバタバタ

朝はまさに戦場です。
自分の準備をしながら、子どもの支度、保育園の準備、朝ごはん…。気づけば常に時間に追われている状態になります。

「早くして!」とつい強く言ってしまい、子どももぐずってしまって逆に時間がかかる悪循環。そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

本当は余裕を持って送り出したいのに、現実は毎日ギリギリ。
これが共働き子育てのリアルな朝です。

夫婦間で生まれる“暗黙の義務感”

共働きだと、家事や育児の分担は避けて通れません。
しかし実際は、「なんとなく自分がやるもの」という暗黙の役割ができてしまいがちです。

「なんで自分ばかり…」と思いながらも言えずに抱え込んでしまう。
その小さな不満の積み重ねが、夫婦のすれ違いやイライラの原因になります。

お互い頑張っているからこそ、言えない。
これもまた、共働き家庭に多いリアルです。

子ども中心で“自分の時間ゼロ”

子どもがいる生活は、良くも悪くもすべてが子ども中心になります。

仕事が終わっても休む間もなく、食事・お風呂・寝かしつけ…。
やっと一息つける頃には、体力も気力もほとんど残っていないという日も多いはずです。

「今日も自分のことは何もできなかった」
そんな日が続くと、知らず知らずのうちにストレスが蓄積していきます。

共働き子育ての1日スケジュール|夜勤あり家庭のリアルな回し方

夜勤明け〜夜勤までの流れ

時間行動
8:00~8:30退社・送迎
8:30~9:00朝ご飯・お風呂
9:00~17:00睡眠
17:00~20:30送迎・晩御飯・お風呂
20:30~23:30自由時間(家事含む)
23:30~0:00出勤
0:00~8:00仕事

夜勤が終わり、朝8時に帰宅するとすぐに子どもの送迎が待っています。
正直、この時間が1日の中で一番しんどいです。

仕事終わりで眠気はピーク。それでも子どものペースに合わせて動かないといけません。
「早くして」と思っても急かせない——これが現実です。

その間に妻は入れ替わるように出社。
休む間もなく1日がスタートします。

送迎と朝の準備を終えて、ようやく一息つけるものの、その後はすぐに睡眠。
ただ、日中の睡眠はどうしても浅くなりがちで、思うように疲れが取れない日も多いです。

そして17時からは再びバタバタ。
送迎、晩ご飯、お風呂とやることが一気に押し寄せます。

特にお風呂は、子どもの気分次第でスムーズにいかないことも多く、
思った通りに進まないストレスを感じる場面もあります。

20時半以降は一応“自由時間”ですが、実際には
洗濯や食器洗いなどの家事が残っており、完全に休める時間はほとんどありません。

そして、気づけばまた夜勤へ。

このように、夜勤ありの共働き子育ては
「休む時間がほぼないまま1日がループする生活」になりがちです。

【内部リンク】夜勤のスケジュールが気になる方はこちらの記事を参考にしてください。

夜勤のリアルな1日スケジュール|工場三交代10年パパの生活【睡眠7時間】 – 三交代パパのおでかけ日和

共働き子育てがしんどい原因とは?

睡眠不足

子どもの寝かしつけが終わっても、家事や明日の準備などやることは山積み。
気づけば寝る時間はどんどん遅くなっていきます。

そして、そのままほとんど寝られないまま夜勤へ。
正直、こういう日は何度もあって、かなりしんどいです。

さらに、夜泣きで何度も起こされ、ぐっすり眠れないのが当たり前に。

そして朝。
「もう少し寝たい」と思いながらも、朝の準備や送迎に追われて早起き。

👉 夜勤明けでフラフラのまま子どもの送迎に向かうのが、一番きつい時間です。

結局、体が休まらないまま1日がスタートします。

夜勤明けの快眠対策を紹介しています。こちらの記事もチェックしてみてください。

【内部リンク】夜勤明けに眠れない原因は騒音?三交代12年パパの快眠対策3選 – 三交代パパのおでかけ日和

時間がない

仕事・家事・育児に追われ、自分の時間はほぼゼロ
1日があっという間に終わり、「今日も何もできなかった」と感じることもあります。

正直、私のような三交代勤務だと平日休みもあり、1人の時間が取れる日もあります。
ですが、常日勤の妻は本当に大変です。

平日は仕事・家事・育児に追われ、
土日も子どもの世話で終わり、1人の時間はほとんどありません。

👉 その姿を見ていると、「これはきついな…」と感じることが多いです。

だからこそ我が家では、
平日の夜などに「温泉や買い物に行ってきていいよ」と声をかけて、意識的に1人時間を作るようにしています。

👉 少しの時間でも1人で過ごせるだけで、気持ちに余裕が生まれると感じています。

役割分担が曖昧

家事や育児は「女性がやるもの」とは思っていません。
ですが、妻からすると「全然やってくれてない」と言われることもあります。

正直、私は掃除が苦手で、あまりできていません。
その分、料理やゴミ出し、寝かしつけなど、できる範囲のことはやっているつもりでした。

でも、妻は土日に黙々と掃除をしてくれていて、
気づかないうちに負担が偏っていたのも事実です。

👉 お互いに「やっているつもり」でも、相手には伝わっていない。

そのズレが少しずつ溜まり、不満になり、喧嘩になることもありました。

そして気づけば、
仕事や育児とは別の“人間関係のしんどさ”まで増えてしまいます。

共働き×子育てを乗り越える5つのコツ

家事の役割分担を明確にする

家事は、目についたものを何となくやるのではなく、
夫婦で話し合って役割を決めておくだけで、負担の偏りはかなり減らせます。

我が家では、ホワイトボードに役割を書いて冷蔵庫に貼り、曜日ごとに分担しています。

まずは

  • 毎日やること
  • 週1回のこと
  • 月1回のこと

といったように、家事を一度すべて洗い出すのがおすすめです。

👉 「見える化」するだけで、お互いの負担が分かりやすくなります。

町内会の役員など、イレギュラーな用事も含めて分担しておくと、後から揉めにくくなります。

ただし、あくまでも“役割”です。

忙しい日や疲れている日は、できないことがあって当然。
そんな時は無理に押し付けるのではなく、お互いにカバーし合うことが大切だと感じています。

👉 「やってあげる」ではなく、「支え合う」意識が、夫婦関係をラクにしてくれます。

時短家電やサービスを活用する

時間は有限です。
だからこそ、時短家電やサービスに頼ることも大切だと感じています。

我が家で実際に導入して「本当に良かった」と思うものを2つ紹介します。

ドラム式洗濯機

以前は、洗濯が終わるのを待ってから干す必要があり、
お風呂上がりに「もう寝たいのに…」と思いながら作業していました。

👉 この“待ち時間”がかなりストレスでした。

思い切ってドラム式洗濯機を導入してからは、
スイッチひとつで乾燥まで完了。

朝にはふわふわの状態で仕上がっているので、干す手間もゼロになりました。

👉 あの40分がそのまま睡眠時間に変わったのは本当に大きいです。

ヨシケイ(ミールキット)

共働き家庭には、ヨシケイのミールキットもおすすめです。

毎日、必要な食材が自宅に届き、レシピ通りに調理するだけ。
献立を考える手間もなくなり、かなりラクになりました。

以前はカレーや肉じゃがなど、似たメニューばかりで栄養も偏りがちでしたが、
導入してからは自然とバランスの良い食事が取れるように。

👉 スーパーに行く回数も減り、時間にも心にも余裕ができました。

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【内部リンク】【共働き・育児家庭に人気】ヨシケイで夕食作りがラクになる!忙しいママ・パパ必見の時短術 – 三交代パパのおでかけ日和

感情的になる前に「伝える習慣」をつける

夫婦関係では、言い方ひとつで空気がピリつくこともあります。
特に、寝不足や疲れがたまっているときは、ちょっとしたことでイライラしがちです。

そんなときは、いったん深呼吸。
感情的になる前に、気持ちを整理することが大切だと感じています。

我が家では、こんなことを意識しています👇

  • 紙に書き出してみる(頭の中を整理できる)
  • 「なんでイライラしてるんだっけ?」と一度立ち止まる
  • 一晩寝てから伝える(これが意外と大事です笑)

👉 感情のままぶつけると、だいたい後悔します。

大事なのは、
「イライラをぶつける」ことではなく、
「何がイヤだったのか」「どうしてほしかったのか」を伝えること。

👉 伝え方ひとつで、ケンカにもなるし、解決にもなります。

相手に伝える前に自分の心を整えることで、
すれ違いが“衝突”になるのを防ぐことができます。

LINEや家族カレンダーの活用で“会えない日”もつながる

夜勤のある生活では、家族と顔を合わせる時間が限られます。
日によっては「夜しか会えない」「まったく会えない」こともあります。

そんなときこそ、LINEや家族カレンダーの活用が大切です。

我が家では、こんな使い方をしています👇

  • 今日の出来事や子どもの様子をLINEで共有
  • 家族カレンダーに夜勤の予定や送迎の担当を記録
  • 「あとで話したいことあるよ」と一言伝えておく

たとえば、子どもが寝たあとに話したいことがあるときは、
「今日の夜、少しだけ話せる?」と事前に伝えるだけで、お互いに心の準備ができます。

👉 これだけで、すれ違いや無駄な衝突はかなり減りました。

忙しい日々だからこそ、
“会えない前提でつながる工夫”が大切だと感じています。

本当にしんどい時は外部サービスに頼る

夜勤勤務の場合は日中に少し自分の時間が取れることもありますが、
日勤フルタイムのママやパパは、平日は仕事、休日も子どものお世話で終わることがほとんど。

👉 「一人の時間なんて全然ない」
そんな声もよく聞きます。

そんなときに頼りになるのが、外部サービスの活用です。

  • ファミリーサポート(数時間だけの利用もOK)
  • 一時保育(土曜日対応の園も多い)
  • ベビーシッターや家事代行サービス

👉 “少しの時間だけでも預ける”ことで、心と体の余裕が生まれます。

「子どもに負担をかけてしまうのでは…」と不安に感じる方も多いですが、
まずは自分のケアを優先することも大切だと感じています。

実際に子どもは、初めての場所でも意外と楽しそうに過ごしてくれることも多いです。

👉 無理を続けて余裕がなくなるより、
一歩踏み出して“頼る勇気”を持つことの方が、結果的に家族にとってプラスになると感じています。

まとめ|共働き×子育て×夜勤ありでも、家族笑顔で過ごすために

完璧を目指すより、バランス重視で

共働き・子育て・夜勤…。どれもエネルギーを使うことばかりです。
完璧を目指そうとすると、どこかで無理が出てしまいます。

だからこそ、
👉 「今日はここまでできたからOK」
と、自分なりの基準で“ほどよいバランス”を取ることが大切です。

「しんどい」と言える環境をつくろう

疲れているときや余裕がないとき、
「大丈夫?」と声をかけてもらえるだけで救われることもありますよね。

パートナーや家族、時には職場の同僚でもいい。
👉 「しんどい」「つらい」と言える環境をつくることが大切です。

それは自分のためだけでなく、
家族や周囲にとっても優しい関係づくりにつながります。

今日からできる一つの工夫を見つけてみよう

たとえば…

  • ごはんをミールキットに変えてみる
  • 仮眠用のアイマスクを使ってみる
  • 1日1回、パートナーに「ありがとう」を伝える

👉 小さな一歩でも、積み重ねることで大きな変化になります。

共働き×子育て×夜勤は、正直しんどいです。
それでも、工夫と支え合いで少しずつラクにしていくことはできます。

👉 無理せず、頼りながら、自分を大切にする。

そんな暮らしを、今日から少しずつ始めてみませんか?

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