30歳になって感じた夜勤のしんどいこと3選【三交代勤務のリアル】

その他(雑記)

夜勤って、本当にしんどいですよね。

特に30歳前後になると、「前はこんなにきつくなかったのに…」と感じる瞬間が増えてきます。私自身、18歳から10年以上三交代勤務を続けてきましたが、30歳になった今、夜勤の負担は確実に大きくなっていると感じています。もちろん年齢による体力の変化もありますが、それ以上に大きいのは、結婚や子育てによる生活環境の変化です。
独身の頃とは違い、「自分のペースだけでは生活できない」という現実が、夜勤のしんどさをより強くしているのかもしれません。

この記事では、実際に私が感じている「30歳になって夜勤がしんどくなった理由」を3つご紹介します。
同じ三交代勤務の方や、これから夜勤を続けていく方の参考になれば嬉しいです。

30歳になると夜勤がしんどくなるのは立場の変化も大きい

30歳前後になると、夜勤のしんどさは単純な体力の問題だけではないと感じています。

若い頃は、とにかく仕事を覚えなければいけない時期でした。分からないことも多く、毎日が必死だった分、「成長している実感」があり、夜勤も気合で乗り越えられていた部分があります。

しかし30歳になり、中堅の立場になると状況は変わってきます。

仕事は「出来て当たり前」と見られるようになり、新しく覚えることも減っていきます。
責任は増える一方で、成長実感は若い頃ほど感じにくくなり、仕事へのモチベーションが上がりにくくなると感じている方も多いのではないでしょうか。

若い頃は「出来ないこと」が悩みでしたが、30歳になると「出来て当たり前」のプレッシャーが悩みに変わった気がします。

体力は20代と大きく変わっていないはずなのに、なぜか夜勤がしんどく感じる。
その背景には、こうした立場の変化も関係しているのかもしれません。

30歳になって感じた夜勤のしんどいこと3選

ぶっ通しで寝られる時間が少なくなった

20代前半の頃までは、昼間であっても8時間以上まとまって眠ることができていました。
しかし30歳が近づくにつれて、3時間ほどで目が覚めてしまうことが増えてきました。

もう一度眠れても2時間ほどで目が覚めてしまい、ひどい時にはほとんど眠れないまま夜勤に向かうこともあります。

「寝たいのに眠れない」というもどかしさと、睡眠不足の状態で夜勤を迎える不安感は、精神的にもかなりしんどく感じます。

また、一度の睡眠時間が短くなることで眠りも浅くなり、寝ても疲れが取れていない感覚が残ることも増えました。
こうした積み重ねが、夜勤の負担をさらに大きくしていると感じています。

家事や子育てで思うように眠れない

20代前半の頃は独身だったため、夜勤前の時間は完全に自分のペースで過ごすことができていました。
しかし結婚し子どもが生まれてからは、生活の優先順位が大きく変わりました。

子どものお迎えや家事があるため、夕方には必ず起きなければならないという使命感があります。
また、子どもが体調を崩したときには保育園から連絡が来ることもあり、「いつでも起きなければいけない」という緊張感をどこかで感じてしまい、安心して眠れない感覚もあります。

そして夕方に起きた瞬間から、家事や育児のタスクが一気に始まります。
休んだ感覚がないまま夜勤に向かうことは、想像以上に負担が大きいものです。

このように家庭のペースに合わせた生活になったことも、思うように眠れず、夜勤がしんどいと感じる大きな要因の一つだと感じています。

夜勤中に頭の回転が遅くなる感覚がある

夜勤も仕事である以上、日勤と同じようなパフォーマンスが求められます。
しかし実際には、夜間はどうしても頭の回転が鈍くなっている感覚があります。

夜勤中はトラブル対応など、瞬時の判断が必要になる場面も少なくありません。
そんなときに、判断がワンテンポ遅れているような感覚を覚えることがあり、不安を感じることもあります。

また20代前半の頃と比べると、慣れによるうっかりミスが増えたり、集中力が長く続かないと感じることもあり、こうした変化も夜勤がしんどいと感じる要因の一つになっています。

とはいえ不思議なもので、忙しい夜勤の日は眠気をほとんど感じないこともあります。
緊張感や責任感からアドレナリンが出ているのかもしれません。

ただ、その反動なのか、夜勤明けの疲労は確実に大きくなっていると感じます。
「乗り切れた」という安心感の裏で、体には想像以上の負担がかかっているのかもしれません。

まとめ

20代から30代へと年齢を重ねる中で、体の変化だけでなく、結婚や子育てなど生活環境の変化によって、これまでとは違った夜勤のしんどさを感じるようになりました。

今回ご紹介した内容以外にも、しんどいと感じるポイントは人それぞれ違うと思います。
そしてこれから40代、50代と年齢を重ねていけば、責任の増加や体力の変化など、また新しい悩みが出てくるのかもしれません。

それでも、家族のため、将来のために頑張っている方は多いはずです。

夜勤は決して楽な働き方ではありませんが、同じように頑張っている人がいると思うと、少し気持ちが軽くなることもあります。

無理をしすぎず、自分の体と向き合いながら、これからも上手く付き合っていきたいものですね。

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